「ぼろフォト解決シリーズ PENTAX K-70 スタートマニュアル」感想

電子書籍に「PENTAX K-70 スタートマニュアル」という本がある。

K-70の操作から各機能の解説まで、ぎっしりと詰まった1冊だ。電子書籍専売だが、本格的なレイアウトで、ページ数は250ページ以上と非常に凝ったつくりになっている。

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K-70スタートマニュアル

最初にいっておこう、この本は「タブレットで読むこと」推奨だ。電子書籍専売ではあるが、ページのつくりは「紙の本」そのもので、電子書籍用に最適化はされていない。

商品説明にも次のように書かれている。

※本書は2ページ見開き写真が多数掲載されています。そのため、画面の向きロックは解除して、横向きの見開き表示でご覧いただくことをおすすめします。

スマホやPCでの閲覧も試したが、タブレットで読むほうが圧倒的にいい。

カメラ雑誌の元編集者が携わっていることもあって、レイアウトに関しては秀逸だ。市販のカメラ雑誌、ムック本に近いレイアウトになっている。

内容に関しては、操作説明と機能解説が中心だ。各項目とも細かく書かれているので、読み物としても面白い。

K-70の説明書ではイメージがつかみにくい機能も、丁寧に解説されているのもいいところだ。

Kindle unlimitedが便利

ぼろフォト解決シリーズを読むのには、「Kindle unlimited」が便利だ。

これはアマゾンが提供する読み放題サービスで、月額980円でたっぷりと本がたのしめるサービスだ。

ぼろフォト解決シリーズも対象に入っており、2冊読めば元がとれてしまうので非常にお得だ。

カメラ関連の本も多くあり、おすすめのサービスだ。

まとめ

構成面でやや気になる点はあるものの、K-70にとってはうれしい1冊だ。

ちなみにこの本は、あくまで「K-70という機種の入門書」であって、「一眼レフの入門書」や「カメラの入門書」ではないので注意が必要だ。

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